兵庫県平和委員会は6月13日、神戸市内で、石川康宏・日本平和委員会代表理事(神戸女学院大学教授)を講師に迎え、定期総会に伴う記念講演会を開催しました。オンラインと対面を併用し、合わせて32人が参加しました。
石川さんは、「世界の動き、平和と社会の課題」と題して講演。「米中新冷戦」論があおられる中、日米軍事同盟のさらなる強化と自衛隊の大軍拡が進められようとしていると指摘しました。「新冷戦論は世界構造の変化を見ない時代遅れの考え」だとして、「平和の対案」を示すことの重要性を強調、きたる総選挙で野党連合政権を実現し、日本を救おうと呼びかけました。