【千葉・白井】バスツアー
館山地下壕を見る
千葉県の白井平和委員会は9日、県内館山市へ平和ツアーを開催、貸し切りバスで会員9人が参加しました。館山海軍航空隊・赤山地下壕跡を見学、NPO法人安房文化遺産フォーラムの池田恵美子事務局長の講義を聞きました。
赤山地下壕は計約1・6㌔と巨大ですが、軍の記録は一切残っておらず、掘り始めた時期や目的は解明されていません。諸説ありますが、さまざまな条件から勘案し、終戦が差し迫った1944年より後に建設されたのではないかと考えられています。
参加者は「都合の悪い記録は残さないのは、現在も同じと考えさせられた」「昼食の新鮮なアジの料理がおいしかった」などと感想を寄せました。
往復路では、ブルーシートに覆われた家や修理中の屋根瓦が多くあり、去年の大型台風15号の被害を垣間見ました。
��平和新聞2020年9月25日号)