ピースカフェ
原発と安保考える お菓子と熱いトークで
【神奈川】12日、横浜市内で神奈川県平和委員会青年協議会と民青同盟神奈川県委員会の共同企画「ピースカフェ」が開催されました。「『わたしたちの生活』と『震災・原発』」をテーマに、15人の神奈川の青年たちがお茶とお菓子を食べながら熱いトークを繰り広げました。
第一部は報告と学習。東日本大震災被災地で仮設住宅の建設に携わった相模原平和委員会の稲山誠一さんが被災地の惨状をスライドで紹介後、DVD「原子力空母の危険性」の鑑賞や資料の読み合わせを通じて、原発推進と安保の関係や、大地震が起これば横須賀の原子力艦船が事故を起こす可能性が高いことなどを学びました。
第二部は2グループに分かれて感想交流。参加した青年からは、「原発推進交付金は基地再編交付金の構造はそっくり」「神奈川には空母・原潜の他にも核燃料棒製造施設や大企業の実験用原子炉があることを知って驚いている」等の意見が出されました。原子力問題と安保が神奈川にとって身近で重大な問題であることを、今後も周りの青年たちに広めようと決意し合いました。
��平和新聞2011年6月25日号より)
