【茨城】百里にオスプレイ来るな 訓練中止を求め集会

2021/09/01

各地の活動

 

 

 航空自衛隊百里基地(茨城県小美玉市)で陸上自衛隊のオスプレイが8月以降に訓練を行う計画を防衛省が示したことに対し、県平和委員会など8団体でつくる「百里基地反対連絡協議会」(百里連協)は7月29日、抗議集会を同基地正門前で行いました。約80人が参加し、「オスプレイいらない」と声を上げました。

 集会では、百里連協を構成する百里基地反対同盟・平和擁護県民会議・農民連・社民党・共産党・新社会党各県組織の代表が発言。県平和委員会の木村泉代表理事は「事故によって住民の生活が脅かされ、自衛隊員生命も奪われる、こんな非道は許すことはできない」と訴えました。立憲民主党の玉造順一県議も参加し発言しました。

 百里連協は「日米軍事一体化を推し進めるためのⅤ22オスプレイの百里飛来と危険な飛行訓練の実施に反対」だとする防衛大臣と百里基地司令宛ての抗議文を基地に提出しました。

 集会後は基地周辺の5市町(小美玉市、茨城町、鉾田市、行方市、かすみがうら市)を訪問。訓練中止の声を上げること、永続的な訓練強化を許さず、関係自治体で協議し対応を急ぐことを求めました。百里基地反対同盟の梅沢優さんは、「百里基地の騒音被害は環境基準を超えている。戦闘機に加えてオスプレイの騒音が重なる。『安全飛行の厳守』などと言わず、『訓練をやめてほしい』と言ってほしい」と訴えました。

 百里連協は、12日には県知事に対し、訓練中止を防衛省に求めるよう要請しました。

 百里でのオスプレイ訓練は、回数や飛行ルート、実施日など明らかにされていません。百里連協は今後も抗議集会や監視行動など検討しています。

 

百里平和委 ポスターで

 百里平和委員会は16日、百里基地周辺にポスターを張り出しました。「オスプレイいらない」と沿道からアピールしています。

 

 

カウンター〈21/06/18-〉

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