あいば野集会780人
滋賀県高島市で9月11日、「日米合同演習反対9・11あいば野大集会」が開かれ、約780人が「人殺し訓練をやめろ」と拳をあげました。同市の陸上自衛隊あいば野演習場で、11日から11日間行われた米陸軍との日米合同演習に反対するもの。主催はふるさとをアメリカ軍に使わせない滋賀県連絡会です。
沖縄から駆け付けた伊波洋一参院議員は「沖縄の新基地建設反対と日米合同演習反対のたたたかいは、日本を戦争する国にさせない共通のたたかい。共に頑張ろう」と訴えました。
日本共産党の宮本岳志衆院議員の国会情勢報告に続き、安保破棄大阪実行委員会の植田保二事務局長が近畿圏のたたかいを報告、真宗大谷派法正寺の青地徹住職らが決意を述べ、大きな拍手に包まれました。前日に同じ場所で集会を開いた平和フォーラム関西ブロックからの連帯メッセージが紹介。集会まとめを滋賀県平和委員会の早藤吉男代表理事が行ったほか、高島平和委員会が模擬店運営に奮闘しました。参加者は集会後、自衛隊今津駐屯地周辺をデモ行進しました。
集会に先駆けて、連絡会代表ら10人が陸自今津駐屯地を訪れ、「演習中止」を求めました。応対した担当者は「上部に伝える」「詳しいことはわからない」と述べるにとどまりました。(滋賀県平和委員会)
��平和新聞2016年10月5日号)
