三沢学習とエッグ報告
岩手県平和委員会は4日、日本平和大会in三沢の成功をめざす運動の一環として、盛岡市で「第13回平和のつどい」を開催。三沢基地の実態学習とピースエッグの報告を行いました。平和委員会の会員や平和大会県実行委員会構成団体から14人が参加しました。
三沢米軍基地の実態と危険性について、青森県実行委員会作成のガイドブック等をもとに、県平和委常任理事の吉田栄一さんが、歴史的経過やこれまでの運動もふまえて詳しく解説。安倍政権の「戦争する国づくり」をストップさせるためにも、三沢・平和大会への結集をよびかけました。
9月に大阪で開催されたピースエッグに参加した27歳の会員が報告書を作成し、3日間のエッグで学んだことや感想、決意を語りました。「つどい」参加者から質問や意見を出され、青年と年配の会員の交流となりました。
最後に県平和委会長代行・菅野さんが、平和大会に県内から現在70人を超える参加者を集約していること、引き続き全市町村からの参加をめざして取り組まれていることを報告。「自衛隊を海外の戦場に送るな、戦争法廃止、沖縄に新基地を許すな、憲法守れ」の運動を大きく発展させるためにも、岩手から100人を超える参加者を送り、平和委員会の役割と責任を果たそうと訴えました。(津村)
��平和新聞2016年10月15日号)
