【大阪・八尾】「沖縄に心よせる」連続コンサート
沖縄の高江や辺野古への政府のなりふりかまわない仕打ちに、県民はもちろん多くの国民の怒りが大きく広がりつつあります。
大阪府内で9月4日から5日間連続で、大阪のうたごえ協議会が中心になり、会沢芽美さんをゲストに招いてコンサートを行いました。会沢さんは沖縄の読谷村に住むメッセージシンガーで、歌声を通して全国に平和を発信しています。
茨木、摂津、大阪、吹田、八尾の各市で合唱団の特色を発揮し、「沖縄に心よせる歌の競演」となりました。会沢さんは沖縄戦を題材にした一人芝居と歌を披露。参加者は「とても感動した。素敵なお芝居と歌で、会沢さんのファンになった」「沖縄の悲しみがよくわかった」などと感想を寄せました。
八尾市では8日、「沖縄に心をよせる平和のつどい」として開催(同実行委員会主催)。八尾平和委員会も中心を担い企画しました。コンサートとあわせ、元市職員で沖縄に1年の大半を住む岩狭浩一さんが「高江からの報告」をしました。週3日、高江へ監視に早朝から出かけている岩狭さんの生々しい話に、参加者は「現地の緊迫したたたかいの様子がわかった」と、驚きと怒りの声を寄せました。(奥村)
��平和新聞2016年10月5日号)
