子どもたちもコール
通し行進者 小林和江さん
静岡県平和委員会の小林和江さんは、国民平和大行進の通し行進者として6月27日に宮崎県を出発、7月6日に大分県に入りました。平和委員会をアピールしながら歩き1人が入会、新聞読者5人を迎えました。ゴールの広島まであと約10日間。小林さんに行進でのドラマを聞きました。
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20日間歩いて半分はどしゃ降りの雨。そして、晴れると気温30度を超す炎天下です。それでも行進中に多くの人と交流しました。
大分県では、2歳、4歳、小学生の3人の子どもを連れた女性が話しかけてきました。そしたら、静岡県伊東市に住んでいた時の知り合いの娘さんでビックリ。うれしくなって、平和新聞とってねと言うと「取ります!」と言ってくれました。
炎天下の3時間の行進を、子どもたちも頑張って歩きました。参加者は12人ほどでしたが、みんなで子どもたちをフォローしながら2歳の子の手を引いたり、スイカがあるから頑張ろうと声をかけたりして。「平和が大好き」とコールすると、小学生の子も声をあわせ、かわいかったです。
大分県庁から出発した行進では、93歳の女性が参加していました。「私も頑張って歩くから、あなたも頑張ってね」と声をかけてくれて、感動。また力が湧いてきました。13日はどしゃ降りの雨の中、75歳の被爆者の方も一緒に3万9000歩を歩き切りました。
私は歩きながらずっとカンパ隊をやっています。これも行進を支える大事な仕事です。声を出そう、音を鳴らそうと呼びかけて、タンバリンを持って来てくれる人もいました。私が替え歌を歌っていたら、「あとで教えて」と言われたり。ごはんをしっかり食べて体調はとてもよく、楽しく元気に歩いています。
��平和新聞2016年7月25日号)
